《おすすめの飲み方》
ロック / 水割り / お湯割り
ロックや水割りでスッキリと、お湯割りで香りを広げて、冷温どちらでもお楽しみいただけます。
※「お湯割り」は湯呑みにお湯を入れ、ゆっくりと焼酎を注ぎます。
お湯は熱湯ではなくお茶の温度くらい(80℃程度)が香り豊かで飲み心地が良いです。
『鶴見』のお湯割りよりも余韻短くタイトに飲める印象。
鶴見(白麹)莫袮氏(黒麹)その日の気分で飲み比べてみてください。
魚料理・肉料理・鍋料理など、幅広く相性◎
キレと香味の持ち味でスッキリと口の中をリセットしてくれるような芋焼酎です。
《こんな方におすすめ》
デイリー使いの芋焼酎を探している方
(宅飲み・家飲み・晩酌・だれやめ)
香ばし系の芋焼酎が好きな方
芋焼酎はロック派、という方
《こんなシーンにおすすめ》
晩酌・だれやめ
※「だれやめ」とは・・・鹿児島県や宮崎県などの焼酎文化では、1日のダレ(疲れ)をヤメ(とめ)るために焼酎を飲むことを言う(地域や訛りによってダイヤメ、ダレヤミなど多少変化がある)当蔵がある鹿児島県阿久根あたりでは「だれやめ」の音を短く「だいやめ」と言うことが多い。
「1日の仕事が終わり、焼酎を飲んで疲れを癒す」=「癒しの時間」
を表すような言葉です。
=======================
原材料:芋 しろゆたか(国産)、米麹 (国産)
麹:黒麹
蒸留:常圧蒸留
容量:1800ml
Alc. :25度
=======================
『Akuneshi』
Akuneshi is named after the local ruling clan during the 15th century, the Akune, which is also the origin of the city’s name. While retaining the full flavour of black koji (malted rice), Akuneshi has a refreshing flavour that retains the richness of sweet potato shochu.
Ingredients: Sweet Potato (Shiroyutaka), Rice Koji
Koji: Black Koji"